日航ジャンボ機墜落から３０年

　皆さんこんにちは。

　いつもお立ち寄り頂き、ありがとうございます。

　今日から１５日迄、弊社も盆休みを頂きます。関係各位にはご迷惑をお掛けしますが、
宜しくお願い致します。

　と言いながら、今日も私は一人出勤して仕事中ですが（＾＾；

　さて、きょう１２日は、日航ジャンボ機が御巣鷹に墜落して丁度３０年の節目の年です。

　墜落したジャンボ機は、国内の幹線を飛ぶ為に世界でも日本にだけ導入されていた特殊な機体だった様です。とは言え、ベストセラー機のジャンボファミリーであった事は事実であり、これが修理ミスにより墜落した事は当時の社会に大きな衝撃を与えました。

　当時、私も既に大学生でしたので、記憶は鮮明に残っています。

　あれから３０年、未だ空の事故は続いています。最近ではマレーシア航空行方不明事件、ルフトハンザ子会社のＬＣＣのエアバスＡ３２０墜落事件等々・・・。

　最近は人為的な原因で墜落するケースが多い様に見受けられます。

　世界では、同時に５０００機もの飛行機が飛んでいるので、一日のフライトは２万フライトはいくでしょう。１年で７００万フライト以上。それと同じ数の乗務員が飛行機を飛ばしています。

　ヒューマンエラーは避けられないのでしょう。

　以前より飛行機はより安全になりました。

　それでも個人的には悪天候の時は搭乗しないと決めています。

　御巣鷹で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。





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